ACT-1

山下 しんちゃ所有の
ソルダーノ SLO-100

soldano SLO-100

PROFILE
●ギターハウスRabスタッフ。ひるヘイレンでの活動から、ベーシストと勘違いしている人も多いが、するどいカッティングが信条のファンキーギタリスト。さすらいの酔いどれギタリストと人は言う(笑)。

 

↑自室にデーンと鎮座するソルダーノ。ヘッドの黄色い線は自作です。
我が家には絶対置けません・・・。

DATA

●楽器製造年/入手年:91年/92年
●スピーカー:
セレッションVINTAGE30×4
●コントロール:
GAIN1 GAIN2 TREBLE MIDDLE BASS MASTER1 MASTER2 PRESENCE
メモリは0〜11

↑アンプのリアパネルには、見えにくいが予備フューズを常備。以前ライブ前に、フューズが飛んだ時困った経験からこうしているそうです。

↑自室にてアンプを鳴らしてもらった。でも、ヴォリュームは0.8(笑)カッティングが鋭すぎて、右腕が見えない!


 アンプといえば、マーシャル。フェンダー。などを連想しますが、今回は、soldano。完全ハンドメイド。大量生産に無い素朴な感じ。きちんと作ってるなぁといった印象を受けました。最近はもっぱら自宅練習用として使用しているそう。もちろん、自室でフルテンで弾けるわけもなく、鳴らすときはヴォリューム0.8。ベースの練習もこれに突っ込んで行っていると言うから、贅沢というか何というか・・・。ドライブチャンネルはゲイン5では歪みすぎるそうだ。クランチサウンドがお気に入りだそうです。実際に鳴らしてもらったのを聴いたのだが、ヴォリュームは0.8ではその実力をかいま見ることは出来なかった・・・。

『スピーカーはセレッションのVINTAGE30の4発入り。スピーカーはほとんどすきまなく並べられマーシャルなどのキャビネットにくらべて一回り小さい。リードチャンネルはマーシャル歪ましてさらにチューブスクリーマを加えたような感じ。キャスターがないのが多少不便ではあるが、この完成度の高いサウンドのためなら文句はいえない。
 郷土文化会館でファズをふんでボリューム全開でジミヘンをかき鳴らした時に体を包み込んだサウンドは、まるでまだ汚れをしらぬ子供が麦茶だと思って飲んだときのビールの味くらい衝撃的であった。どないやねん・・
 その時ヒューズを飛ばした経験から常に予備ヒューズをヘッドの裏にはりつけてある。近々、部屋から見えるたけちゃんのマンションにむけてフルボリュームで鳴らすとか鳴らさないとか・・・・
 価格は定価96万。購入価格も税込90万くらいだった。まさにビックリ価格!価格を知ったときの驚きは、土井家の食卓で麦茶だと思って飲んだらソーメンのつゆだった時の児島範子の顔くらい衝撃的であった。
 購入時、マーシャルやツインリバーブも候補にあがったが、迷うなら一番良い物にしとこうという判断でこれに決定。いまとなっては後悔しないですんだと言えよう。』(本人談)

 『やると決めたらトコトンやるさ〜♪』ってな感じで安物買いの銭失いするくらいなら、後悔しないように高いのを買っておく!的な考え。男ですなぁ・・・。しみったれの権化のような私には無理です。でも、練習用とはもったいない。これも、ライブでの使用お待ちしております。同時にしんちゃさんのギターも紹介してますのでそちらも楽しんで下さい!

ギター