REC Q&A よくある質問集

知ってるようで知らなかった!? これであなたも大丈ヴイ!(死語)

金銭的な質問
Q.レコーディングにお金はいくらくらいかかりますか?

A.レコーディングといってもいろいろな作業工程を経て、最終的には音源となって皆さんの手元に届きます。簡単に作業工程を見ていきますと、

 まず、録音。次にミックスダウン(トラックダウン)、最後にマスタリングというふうに作業は進行していきます。細かく録音の作業工程だけをみても、リズム録りにギターのダビング。ボーカル録りなどの工程を経ていくわけですから、その途中の工程で時間がかかれば、レコーディング代金はどんどん高くなっていきます。
 ミュージシャンの皆さんがどれだけその録音プロジェクトに時間をかけるのか、録音する側はよくわからないというのが本音です。
 したがって、以前レコーディングしたバンドはトータルでいくらかかったよ。的なことしか答えられません。
 それでも言えることは、練習やレコーディングのミーティング。楽器のリペアをしっかりやっておけば、もしかのトラブルに時間を割かれることはないと思います。レコーディングの作業を円滑にすすめることが、金銭的にも楽になるわけです。

 ココナッツスタジオではいろいろな音楽スタイルに合わせて録音コースを用意させていただいておりますので、懐に合わせて録音コースを選ぶのも一つの手です。見積もりも無料でさせていただくので、メールもしくは電話にて問い合わせ下さい。

Q.録音によって価格差があるのはどうして?

A.単純に録音する器財が違います。ココナッツスタジオでは録音に、PRO TOOLSというハードディスクレコーダーを使っています。価格帯が安い方がdigi001(デジダブルオーワン)といってコンシューマー向けに作られた器財で、価格帯が高い方が24Mixといいましてプロユースの器財となっています。良い器財を使うから高いわけです。
 昔は、オープンリールを使っていたので、トラックごとの価格差なんてものもありました。(単純にテープの容量分金額が高いわけ。)


録音について
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Q.レコーディングに臨む上でやっておくこととかはないですか?

A.@バンド練習はやりすぎぐらいやっても、足りないくらい。細かいところまで突っ込んで練習していても苦手にしている曲やオカズにハマってしまう瞬間が必ずあるんです!?そうならないようにも・・・。

 A自分の持っている器財のメンテナンス。当日、楽器のトラブルで余計な時間を使うとせっかくのテンションも下がってしまいます。ギターやベースの弦を換えるのもあまりお勧めしません。チューニングが安定しないので数日前に換えておくのがベターかも・・・。

 Bギターをダビングするところコーラスを入れるパートなどをメモに書いておく。
 Cスタジオは基本的に密室なのでレコーディング前にニンニクたっぷりの焼き肉やラーメンは控えるように(笑)

などなど・・・。


編集について
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Q.マスタリングってなんですか?

A.まず、レコーディングの作業を終え、ミックスダウンを行い、2トラックのマスターテープ(アナログまたはデジタル)が完成しているとします。マスタリングとは、その2トラックのマスターテープをもとにCD盤に音を刻み込む為のマスターテープを作る作業のことを言います。(チョイややこしい。)
 簡単にいうと、2トラックマスターテープにはバンドの皆さんの苦労の結晶ともいえるオリジナル曲が収録されていますが、そのオリジナル曲をCD化するための情報(インデックスナンバーや演奏時間)は全く収録されていません。だから、その2トラックマスターテープにインデックスナンバーや収録時間などの情報を書き加える必要があります。
 それらの情報を書き加えたり、収録されるオリジナル曲の音量をCDとして最適にリスニングできるように調整したりする作業のことをマスタリングといいます。なおこの過程で若干の音質補正を行うこともできます。(積極的に音質を変えることもあります。)ちなみに、オリジナル曲をテープとか、MDにダビングして持って帰る分には、マスタリングの作業は必要ありません。
 しかし、マスターテープは絶対デジタルでしかも圧縮していない形式(MDはデジタルでも圧縮しています。)で持って帰る方がいいと思います。
 せっかく苦労してレコーディングした苦労の結晶なんですから、ケチケチすると、後で後悔するかも。よくわかんないけど、CDで持って帰りたい人はおまかせマスタリングでもオッケーです。 

 最近は、リマスター盤といって、過去の名作をマスタリングし直すというタイトルもじゃんじゃんリリースしているので、オリジナル盤と聴き比べてみても面白いと思いますよ。